横浜市よりご来店いただいたのは新型スバルレガシィアウトバックのオーナー様・・・まだ走行距離１０００㌔程というバリバリの新車に悲しいアクシデント(>_<)

ドアの上から下まで２５センチほどでしょうか(;_:)　お出掛け先のコインパーキングでやられた可能性大とのことすから当ててしまった人は絶対気がついてるはずですよね！？

真ん中付近がへこんでいない（浅い）のはここにサイドインパクトビーム（補強）があるからなんですね・・・

少し時間はかかるケースですがこのような縦筋状のドアパンチもデントリペアがベストな選択となります！

リペアをスタートしてからは比較的早くへこみはほぼ消えるのですが大切なのはそこから！？僅かな歪みをどこまでも除去することで全く違和感のない元の状態に戻り（し）ます（補強のシーリング部分との兼ね合いで仕上げ段階はとてもシビアでもあります）。

どんよりしていたオーナー様にも”笑顔”が戻りました。。。（＾－＾）

そしてこちらは・・・世田谷区よりフラッと？お立ち寄りいただいたアウディオールロードクワトロのオーナー様。

運転席ドアの下部に２センチほどのシャープデント・・・このようにくっきりへこんでいるのは小さくても決して侮れません(・へ・)　ツールアクセスを確認させていただくために店内に入庫いただいて。

幸いにも？・・・サイドインパクトビームの真裏だったのでばっちりツールアクセス出来ました！？

っということで！？

あっという間に”リペア完了～”　オーナー様もびっくりのスピード解決となりました！

運転席側ですと乗り込む度に気になっちゃいますからね・・・これで”スッキリ”ですね。

どうしようかな～？気になるなぁ～～？っと悶々と悩むより・・・まずは私達にご相談くださいね(^_-)-☆