リペアの可否の判断は私達にぜひ!!
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- 2015年05月18日
- ご挨拶 デントリペア
町田市内より・・・VWゴルフGTIのオーナー様、お仕事帰りにお立ち寄りいただきました。
いつの間にかのドアパンチにオーナー様愕然(T_T) 普段から駐車される場所にも気を遣っていたにもかかわらずリヤドアに憎っきエクボ。
リヤドアの前方に典型的なドアパンチ跡ですので”デントリペアがベスト”なケースとなります・・・っというか?もはや?デントリペア以外には有り得ないでしょ?という感じです(^-^;
しかし!?オーナー様、まずはご購入先にご相談するもその回答は・・・”これを直すのは勿体ないからそのままがいい?” デントリペアは場所が悪いので無理じゃないか?っと(:_;)
確かにへこみの裏は空間がほとんどなくツールアクセスは難しそうですね。
そう!?デントリペアの可否の判断って本当に難しいもの、ですからそれを技術者でない方が見てもわからないのは無理もないですね(:_;)
私が言いたいことは・・・デントリペアは超がつくほどの専門技術ですのでやはりリペアの可否は直接作業する人に見せていただくことが解決の早道ですよ!ってことなんです。直接拝見すればその場でツールアクセス出来るかどうか調べることも可能ですし作業時間や費用に於いてもメリットはたくさんあるのです。
んで?オーナー様が”ダメ元”で来ましたというこのへこみですが?
”ほらほらほ~ら”直ったでしょ!ツールアクセスも問題なく短時間で”復元完了”となりましたのでオーナー様にも満面の笑顔が戻りました~~(^^♪
このように小さなへこみで悶々と悩んでいる方はまだまだたくさんいらっしゃると思います、またデントリペアで全く問題なく直る小さなへこみでも未だに”板金塗装”で直している現状もあります・・・う~ん、勿体ない(:_;) 認知度が低いのは私も含めてまだまだアピール不足ですね。
日本全国には経験・実績共に豊富な素晴らしい職人さんがたくさんいらっしゃいます!ぜひぜひ貴方の愛車を任せられる”主治医”に出会っていただきたいと切に願っております<m(__)m>