相模原市より・・・日産シーマのオーナ様、走行距離がまだ1万キロ台という内外装もばっちりな車両でした。

ご依頼いただいたのはこちら・・・リヤドアのプレスライン上のドアパンチ跡です。綺麗なだけにこれさえなければって思ってしまいますね(^-^;

オーナー様にとっては初めてのデントリペア、本当に綺麗に直るのか？施工時間はどれ位かかるのか？また肝心の料金は？など不安なことだらけですよね(;_:)　もちろんその辺はしっかり対応させていただきます！このようなドアパンチのリペアであれば板金塗装と比較して、仕上がり・価格・スピード全てに於いてメリットしかなくもはや体験してしまったらデントリペア以外の修理法は考えられなくなるかと思います。

このへこみの他に運転席ドアのへこみも含めて2か所をリペアさせていただきました。オーナー様もその仕上がりに？”ん？？どこだったっけ？っと(^^♪　まさしく”感動”をお伝え出来ました～～。。。

こちらは川崎市よりダイハツコペンのオーナー様ですが？・・・あれ？先月ご来店いただいたばかりですが(^^;　今回のへこみはこちら・・・

リヤガラスの上部ですね・・・一体いつの間に？ここはトランクの荷物を出し忘れたままルーフをオープンにして良くへこませてしまうケースも多いのですが（コペンオーナー様、要注意ですよ・・）、今回の原因は違うようです！？

まあ、それは置いといて・・・この場所は内装を外すといくつかクリップ穴等があるので今回もそこからツールアクセスさせました。

奥にももう一カ所ありましたが、どちらも短時間でリペア完了です！

この程度の小さなへこみやドアパンチ跡はデントリペアがベストです！塗装そのままで復元するため場所や傷の有無によってリペアの可否がわかれますが問題なくデントリペア可能なへこみがそのまま板金塗装されてしまうのは車にもお財布にも優しくないと思うのです(T_T)

デントリペアがだめならそこで板金塗装を検討しても遅くはないかと・・・

もっともっと当たり前の技術として世間に認知されるように私達も頑張らなければなりませんね。。(´・ω・`)