ご予約が確実です!
- 投稿者:
- 2017年01月29日
- デントリペア
気が付けば1月も最後の週末ですね・・・今日は町田武相駅伝なる大会が開催されて当店の周辺道路も交通規制等で渋滞が発生、毎年のことなので午前中はご予約を受けていなかったのですがそれでも渋滞を掻き分けてご来店されるお客様も多く私もリペアのご相談等にしっかりと対応させていただきました<m(__)m>
午後からは交通規制も解消!ご予約いただいていたお客様がお時間通りにご来店です。
鎌倉市より・・・ダイハツコペンのオーナー様、実は昨日もご来店いただいたのですがご予約ではなかったので施工が出来ずにお見積りのみさせていただき・・・本日改めてのご来店となりました(遠い所恐縮でございます・・)。
助手席ドアに強烈なドアパンチ痕ですね(>_<) プレスライン上に深いへこみではありますがそれでもデントリペアは充分可能レベルです。ただドア前方の少しやり難い場所なので適切なツールアクセス且つデントツールを確実にコントロールさせることが綺麗にリペアするためには必須となります。
オーナー様には”磨きでは消えない傷”が残る可能性をお伝えしていましたが今回は綺麗に傷も消えてなくなりました。
1時間半ほどのお預かりにて完了!まだまだ新車ですからね!再塗装することなく復元出来るならそれに越したことないですよね。オーナー様も仕上がりを見て”わ、わからない・・”っと(*^-^*) 大変喜んでいただけました。
こちらは相模原市より日産ノートのオーナー様、こちらも助手席ドア、プレスライン上のドアパンチ痕のご依頼でした。
プレスライン上ですからやはりそこそこの強さでドアパンチされているはずですが先程のコペンに比べると深さもなくツールアクセスも良好なのでオーナー様には店内でお待ちいただいている間にリペアが完了いたします!
まさしくデントリペア以外の修理は全く以て考えられないケースです!それでも!?未だにこのようなへこみで板金塗装の判断がされている現実もあるのは非常に悲しいことなんです(:_;)
オーナー様、実は7年ほど前、前車でリペアさせていただいたリピーター様でした(現店舗に移転する直前でしたね(^-^;・・)。オーナー様曰く”前回は初めての依頼だったので半信半疑だったけど今回はへこみ発見から来店まで迷わなかった!”っと・・・そうなんですね!本来の(ここ大事!)デントリペアの仕上がりを一度体験すれば間違いなく今後のカーライフにとってなくてはならない存在になります。そんなオーナー様がこれからも増える様もっとアピールしなければ・・・と思っています。。。