塗装の”肌”を極力再現出来るように・・・
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- 2019年01月07日
- デントリペア
神奈川県大和市より・・・日産スカイラインのオーナー様、トランクのデントリペアのご相談です。
ナンバープレートのすぐ横に・・・ちょっと鋭いへこみです(+_+) しかも狭い範囲に何カ所も何かで突いたような感じです。
点で鋭くへこんでいる箇所は作業が進んで全体が浅くなっても潰れとして最後まで残りがちですがそこから更に上げ下げを繰り返してぎりぎりまでフラットな状態にしていきます。物理的に完全に消えない箇所は最終的に周囲の塗装肌に馴染ませることで無事リペア完了となります。
自然光でも全く違和感のない仕上がりですのでまずわからないかと(-。-)y-゜゜゜後続車からでも目について”あ~、あそこへこんでる~”って言われてしまいそうな場所ですからね(>_<) オーナー様にも大変喜んでいただけました(^^♪
こちらは川崎市よりお越しいただいたスバルXVのオーナー様よりご相談いただいたリヤドアのドアパンチ痕(お車、撮り忘れです<m(__)m>)。
こちらも小さいのですが・・・存在感抜群ですね、先程よりも深くはないですが!?正面から見てもはっきり見えるのでやはり・・・浅いか深いか?で言えば充分深いへこみですので要注意(+_+) それでも工具アクセスも良く塗装潰れも最小限でしたので塗装肌レベルでの復元が可能でした。リペア後に確認してもらうも?あれ?どこだっけ?っと!こちらも初めてのデントリペア体験にご満足いただけました(*^-^*)
年末年始のお出掛け先でのドアパンチ痕等にお悩みの方にはデントリペアが最善の方法となります!もしもの時にはぜひ!(何が何でも当店に・・とは言いません(^-^;・・)お近くのデントリペア専門店に相談してみてくださいね(^^♪