神奈川県藤沢市より・・・メルセデスベンツC230のオーナー様、3月に初めてデントリペアでお越しいただいて”虜”にしてしまったお客様です😎！

リヤドアのほぼ真ん中にシャープデントですね・・・リピーター様ですから前回と違い！？迷わずご相談いただきましたので・・・

工具アクセスも良好！・・・となれば超スピード解決です。微細な傷が見えますがこの後軽く磨くことで無事消えてくれました。今回もオーナー様に大変ご満足していただけました。

江戸川区より・・・日産ノートのオーナー様、助手席ドアにドアパンチ痕とのことでご相談されたのですが！？

うぬぬ(>_<)　これは酷いです・・・最初は1ヵ所だったそうですが気が付くとこんな状態になっていたそうです。

通常であればサイズやへこみ形状等も特に問題なくリペア可能レベルではありますが良く見ると再塗装されているパネルでした。オーナー様に確認すると過去に同様のドアパンチ痕を板金塗装で修理されたとのこと・・・どうやらクイック板金的な修理だったようでパテが入っている可能性も高いので細心の注意を払いながらの作業となりました。

さすがに一筋縄ではいきませんでしたね・・・それでも時間をかけて出来る限り違和感のないように仕上げました。

これは！？リペアした場所の前方にあった薄っすらとあった縦線状の違和感・・・オーナー様も見つけた時に”何だろう？”と思っていたそうですが。

おそらく・・・塗装する際に区切ったマスキングテープ痕かと(>_<)

私も見つけてしまったらもう気になって仕方なかったので(^-^;・・・線状の塗装肌？を裏からツールで点突き＆表からのポンチングによって調整しておきました（おまけです・・）。

多分・・・最初のドアパンチも板金塗装せずにデントリペアで直ったんではないかと思うんですよね～(-ω-)/　オーナー様にも”今日は来て良かったです！”っと仰っていただけました。お役に立てて何よりでございます<m(__)m>