さて！本日2回目の投稿となりました・・・午後からはデントリペアのご紹介を！　町田市内のご近所よりお越しいただいたV35スカイラインのオーナー様

ドアハンドルのすぐ前にいつの間にかのドアパンチ発見(>_<)　早速どこかにデントリペアショップはないかと検索すると・・・？”あるじゃん超近くに^_^;”っとのことでご来店いただきましたm(__)m

緩やかなプレスライン上にくっきり縦筋が・・・僅かに当たった痕跡（傷）がありました。でもこれ位で板金塗装はもはや有り得ませんよね！？

仕上げの段階では反対側のドアの同じ箇所を見ながらリペアします、リペア後も傷は残っているのですが塗装肌に紛れているので全く気にならないかと・・・お客様も？？どこだっけ？っというレベルです(^^♪

武蔵村山市よりお越しいただいたのは今回で3回目のリピーター様、RX-7のドア上部にこちらはドアパンチならぬ強風時にドアが開いてしまい障害物にヒット(>_<)　でもこの程度で済んで本当に良かったですね～、これならやはりデントリペアがベストの選択となります！

うまく裏の補強を外していたので内張りを剥がすこともなくすぐに作業スタートです・・・とは言え？曲面部分なのできっちりと歪みを処理するのに少し時間をかけてのリペアとなります。

この箇所がへこんでいると意外に目立つものですからね・・・これでFDの美しいボディラインが復活です！！

今日もたくさんのご来店をいただきました・・・しかし条件が悪く板金塗装をおすすめさせていただいたお客様もいらっしゃいましたm(__)m　お電話やメールでの判断はやはり難しいので出来る限り直接拝見させていただいてからそのお客様にとってのベストな方法を提案させていただくことも大切な私達の仕事です・・・今回はお役に立てず本当に残念でしたがもしまた機会があればいつでもご相談いただければと思います。本日はご来店ありがとうございましたm(__)m