フィアット繋がりでのご来店!
- 投稿者:
- 2021年08月08日
- デントリペア
フィアット500のオーナー様、いつの間にかのドアパンチ痕で悩んでいたところお知り合いからデントリペアの存在をお聞きしたそうでご相談いただきました。
ドアの真ん中やや上部に縦筋がくっきり入ってますね( 一一) この場所は工具アクセスも良好なのでこのようなドアパンチ痕であればまず問題なくリペア可能となります。
このような少し深いドアパンチもそうですが厳密に見ると全くの無傷ということはほとんどありません!?最終的な仕上げはコンマ数ミリレベルで深い筋を開きつつ僅かに付いた塗装潰れを周囲の塗装に紛れ込ませてリペア完了となります(^^♪
こちらのアバルトのオーナー様は先程のお客様をご紹介していただいた方<m(__)m> この方も同じアバルト乗りのお仲間から当店のことを教えていただいたそうです。
こちらはドアパンチではなく!?ドアを開けた際に”ゴツン”と当ててしまったとのことで一点集中の深いへこみですね、残念ですが磨きでは消えない塗装欠けもあるのでリペア後のタッチアップが必須となります( ;∀;)
この厳しい深さに加えて何ともやり難い場所・・・へこみはこの太い補強のど真ん中にありました(>_<)
無事リペア完了です!私が出来るのはここまで・・・あとはオーナー様にタッチアップ頑張ってもらいましょう(‘ω’)ノ
当店でもフィアット&アバルトのオーナー様はとても多いですね、皆さん一台一台個性がありお洒落にカスタムされている印象です!(^^)! それだけに小さなへこみでも許せないですよね~。もしもの時にはいつでもご相談くださいね。。。