町田市内より・・・もう歴代の愛車のリペアを何度もご依頼いただいている常連オーナー様、今回はユーノスロードスターのデントリペアでご相談いただきました。

ドア下部に１０センチ程ですが塗装肌を敢えて粗く仕上げる耐チッピング塗装が施されている場所となります。

この凸凹感を再塗装で再現するのは難しいようですがデントリペアですので大丈夫！塗装肌の質感そのままに復元完了でございます(^^)/

町田市内より・・・トヨタカローラクロスのオーナー様、ボンネットのど真ん中にくっきりエクボ、何と鳥の仕業とのことです(+o+)

一見無傷のように見えますが中心の塗装が潰れている状態となります、

リペア途中ですが・・・浅いへこみの場合は裏から確実に押す又は表からのプーリング法でも充分可能ですが深いへこみの場合は中心ががっちり硬化しているため簡単には出てきてくれません。

それでも致命的な深さでなければぎりぎりまで微調整することで塗装肌レベルまでの再現が可能となります（どこまでリペア可能かは条件により変わりますので現車確認が必須となります）。

結果的には費用対効果はもちろんですが何よりも仕上がりに於いてデントリペアがベスト！リペア初体験のオーナー様にも大変喜んでいただけました(^^)/