もっと認知されるように・・・
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- 2013年12月16日
- ご挨拶 デントリペア
ダイハツタントのドアに出来た小さなへこみ。
このような傷のないへこみはデントリペアで修復するのがベスト!!
というのは私達デントリペアマンであれば当然と言えば当然なんです、そして過去に”しっかりした技術を持ったデントリペアマン”に直してもらったお客様も当然、このようなへこみを発見したら”デントリペアがベスト”だな!っと再びご来店いただけるのです。
へこみを”材料を使った修理”ではなく・・・”技術と工具だけで復元”出来る唯一の手段!それがデントリペア。
そのへこみを見て、板金塗装orデントリペア、どっちがベストか?それぞれの修理法に於いてメリットもあればデメリットもあります。
ちなみにこの程度のへこみだったら・・・実はごく一般的な判断としてデントリペア以外には考えられないのです。
それでもこのデントリペア・・・巷の認知度は限りなく低く(ーー;)
あるお客様は言いました・・・実際に直してもらおうと思っても、一体どこの誰に直してもらえば良いのか?検討がつきませんから調べるのは大変でした、と。
私達がひたすら結果を出し続けて多くの方からの信頼を勝ち得なければこのデントリペア業界の未来はないと思っています。やればやるほど奥が深く、おそらく一生かかっても極めることなんて出来ないと思います(;_:)
でも、だからこそ!!この技術に魅力を感じて嵌っているのです。。。
今日は取引先の板金塗装工場様からの紹介とのことで損害保険会社の方にお越しいただき、デントリペアのメリット&デメリットや現状等をお話させていただきました。実際にお越しいただいた担当者の方も目の前でリペアをご覧になるのは初めてとのことで、その理論や工具の説明、そして”目の前でへこみがなくなっていく様子”を体験していただき、大変驚いていました。
自動車保険のプロでも”デントリペア”に対する認知度はまだまだなんですね・・・私達はもっとこの素晴らしい技術を多くの方にアピールしなければならない(・へ・)っと心に誓う一日となりました。。。