川崎市よりご来店いただいたのはトヨタアルファードのリピーター様・・・今年７月に初めてご依頼いただいていましたので、（まだ）３ヶ月ぶりですね^_^;

今回のご相談は左右リヤフェンダー上部の広範囲の歪み(;_:)　とても綺麗にされているオーナー様ですが一体いつの間に？何故両サイドの同じ箇所が？？

う～ん、何とも謎？ですがオーナー様もいくつか思い当たる節が？？でも・・・その場にいたわけでもないので時間が経っていることもあり確認するわけにもいかず(>_<)

単発のエクボが並んでいるのと違い浅い歪が並んで波打っている状態・・・気にしない方にとってはそれで直すの？というレベルかもしれませんが、やはりお車を大切にされているオーナー様にとっては一大事です(ーー;)

一度気になりだしたらいてもたってもいられない・・・という方も多いですよね。

エクボやドアパンチとは違いますがこのような事例にもデントリペアでお役に立てるケースがほとんどです！

今回のリペア、そのほとんどは”表からの叩き”作業にて復元いたしました・・・ポンチを使って行う”ポンチング”、また直接ハンマーで叩く”ハンマリングorブレンディング”などと言われるデントリペアのテクニックのひとつでもあります、もちろん専用工具ですので塗装表面に傷が入ることはありませんのでご安心くださいませ(^^♪

まあ、お客様にとっては綺麗に直れば何でもOKかと思いますが・・・

オーナー様、リペア後のパネルを見て一言！「うわぁ～、これでもうこの場所見なくて済みますよ～！？」って^_^;　そうなんですよね・・・リペア前は該当箇所を見なきゃいいのに見ちゃう自分との戦い、うんうんわかりますよ、そのお気持ち。精神衛生上にも最高ですねデントリペア、とってもお役に立てました～～m(__)m